なんとなくAWS Fargateを自分でも試してみたくなったためデプロイしてみたが、何故かデプロイしたSpring Frameworkのアプリケーションに上手く接続できなかった。
多分セキュリティグループ周りではないかとは思ったのだがすぐには原因が分からず、どうしようかと色々調べてみたらそもそも今はAWS Copilotなるものが出ているらしい。これを使えばFargateを使ったデプロイも簡単にできるとのことだったので、さっそく使ってみた。
参考にしたのは上記で、確かにこれを使うとALBを利用したような状況でも簡単にデプロイできることを確認できた。
問題はこれを使ってどうCI/CD環境を構築するかで、てっきりGithub Actionsとかと組み合わせたりするんだろうかとか考えていたが、なんか見た感じではそのあたりも対応しているらしい。
ちょっとまだ細かい設定等については把握していないので、時間のある時にもう少し色々調べてみたい。